Tamulog 旦那様はサイコパス/どん底人生を変えた私

初心者主婦が2023年1月からデイトレードを始めまる事にしました/きっかけ…

投資/NISA

はじめまして。Tamuと申します。
2023年1月現在より、ずっと気になっていたけど無知のままで
やりたいけどできない、やってみたいけどわからないといった感じでずっとずっと

長年手を付けずにいた”株”を2023年は本気でやってみようと思いブログを書くことにしました。
私の様に全くの未経験や無知でも勉強して一つ一つ前に進めたらと思います。

私のデイトレ挑戦の経過や勉強方法などを日々ブログに記録していければと思います。
ネットの情報や本の情報など自分なりにたくさんの情報を得て、頑張っていきたいと思います。

私も初心者の普通の主婦です。分からない事ばかりですが目標を決めて挑戦してみたいと思います。

今回はこちらのテーマでブログを描いていきたいと思います。

  • デイトレを始めたいと思ったきっかけ
  • 最初にした行動

デイトレを始めたいと思ったきっかけ

きっかけと言うか興味をなぜ持ったのかと言うと、単純に
”株”ってものを理解していなく分からない事、難しい事、お金持ちがやる事、お金が無いとできない…
など勝手に自分で解釈した先入観が強くあり、私には無縁の世界と思っていたのですが
世界的に当たり前を、考え方を変えた新型コロナウイルスの流行

もう、普通や当たり前などが通じない世の中になっていく事への恐怖や不安が大きくなり
私も当たり前や普通を辞めて、可能性や夢のある行動や人生にしたいと思い始めました。

その時に見ていた主婦トレーダーさんのブログ。

今まで頭の片隅にあった”株”や”投資”の興味

そこから毎晩ブログやYouTubeをみてどんどん気持ちが吸い込まれて行きました。
主人にも相談し話をして、悩みに悩んで、踏み出すまでに時間はかかりましたが、

やっぱりやってみたい!!

やるからにはお金を貯めて勉強しながらやりたいし、とにかく一生懸命向き合っていきたいと
思いましたので、2023年1月から始めていくことにしました。

なので、もしこのブログを見て下さる方がいましたら、温かい目で見守って頂けたらと思います。
分からなことや世の中の知らない事を知らないままにしたくないし、

普通の主婦でも挑戦し続ける人生にしたいので、挑戦していきたいと思います。

これが私のデイトレに挑戦してみようと思ったきっかけです。

因みに数年前にNISAと米国株式の長期保有などは主人と行っておりました。まぁこちらも当時はたくさん勉強して米国株式の投資をしていますが、長期的に見ての投資なので貯金と思っており、まだまだ勉強中と言った所です。
世の中知らないことだらけでホント…無知な自分が情けなくなります。

最初にした行動

始める前は色んな人のブログやYouTubeなど見あさっていましたが、後の記事にも共通して書いてあるのが、基礎知識やまずは基本を理解すること。と書いてあります。

デイトレや株を始めるにも基本がわからないと手順も分からないので、何となくではなくしっかりと基本を学ぶことが大切のようです。
ですので私もまずは基本中の基本を本を読んで学ぶことにしました。まずは1冊。

こちらの本は株式投資について全くの未経験、超超超初心者の方に向けた基本中の基本が描かれている本です。『まず最初に読む本』としておすすめされている方も多いので私もこちらの本をまず1冊購入して学んでいきたいと思います。

著者の窪田 剛さんは、株の学校の講師もされていうようで、とても穏やかな優しい印象があり、本の内容も親しみやすく読みやすいと高評価のようですので私も早速こちらを購入し、読むことを最初の一歩とさせていただくことにしました。

こちらの本も合わせて読んでみる事にしました。
とにかく分からないとなくすために学ぶことが大事だと思います。

後は、近所の図書館などにも本を探しに行ってみたいと思います。

エルセーヌ☆若々しさの秘訣はお肌の浄化『光フェイシャル浄化コース』

まとめと目標

という事で私の最初の一歩は本を読み基礎知識を付ける事をしていきたいと思います。
本が届きましたら最低2回は読んで、理解をしていきたいと思います。

それと同時に証券口座の開設等も行っていきたいと思います。
私の方法ではありますがまた更新していきたいと思います。

そして私の目標を明確にしていきたいと思います。

  • 2月から本格的に取引を開始
  • 1年後の目標は『毎日1万円のデイトレでの収益』

これを目標に行動していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
もしこの記事を読んで下さってるかたで、私と同じように株や投資に興味がある方がいましたが是非一緒に挑戦して頂けるように、私も頑張ってみたいと思います。

Tamu☆